2017-12-06
お靴を脱いだら 先ずはこちらへ
桜の幹がお出迎えです
上に伸びるのではなく 横に真っすぐ続き
先がちょっと上向いてます
この加減が 私共には丁度良いかなと思います
次の廊下へご案内
昭和62年新春歌舞伎 故18代中勘三郎さんと
勘太郎 七之助さんの『門出二人桃太郎』の100号の
田中京子さんの絵がございます
そして皐月の間へご案内
昭和61年 院展の作品 番場春雄さん20号の作品です
『茶亭雪晴』
お隣は 後藤純男先生の『長谷寺の春』
続きは また 明日
お休みなさい