今年最後 その壱
今日は 今年最後の七五三のお祝いがありました。 従兄弟同士の五歳の坊ちゃん達です。 お祖父様、お父様と代々お知り合いの方でした。 五歳の僕が掘り炬燵の中に足を伸ばしたと思ったら いきなりビクッと足を縮めました。 そうです、掘り炬燵の中には白狼の全身の敷物がしいてあるのです。 『大丈夫よ、狼に今日は寝ているように言ってあるから安心して!』と言いましたが 僕は気が気ではなかったですよね。 生きていないのよと言ってあげれば安心するのに、悪い女将だと思います。 ついつい可愛いお子さんのあどけない顔に出会うとかまってみたくなります。 またごめんなさい。